四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号
これは、住民の避難の安全性や緊急車両の通行を確保するためのもので、高知県においては、平成25年11月施行の耐震改修促進法の改正に基づき、緊急輸送道路等避難路の沿道建築物に対し、耐震診断の実施及び耐震診断結果について平成31年度末までに提出と。また、その結果を公表されるとのことでございましたけども、これも以前に質問させていただきましたけども、現状はいかがでございますでしょうか。
これは、住民の避難の安全性や緊急車両の通行を確保するためのもので、高知県においては、平成25年11月施行の耐震改修促進法の改正に基づき、緊急輸送道路等避難路の沿道建築物に対し、耐震診断の実施及び耐震診断結果について平成31年度末までに提出と。また、その結果を公表されるとのことでございましたけども、これも以前に質問させていただきましたけども、現状はいかがでございますでしょうか。
また,北消防署が開設されて3年余りが経過しましたが,北署から江ノ口地区への消防や救急の出動に関して,緊急車両の交通の妨げになったことはないか,消防局長にお伺いします。 次に,公共下水道事業の浸水対策についてお伺いします。 高知駅北側の北江ノ口地区は,古くに下水道の整備がされており,現在の整備水準と比べると排水能力が弱かったために,以前は度々床上・床下浸水の被害を受けている状況でした。
陸送で搬出する場合は,県道6号線を使用することになりますが,急勾配,急カーブに加え,幅員狭小区間が多い上,一般の通行はもとより,緊急車両の通行にも支障があるなど,地元においても,かねてより拡幅要望がなされている道路であります。
このままでは,本当に必要となる有事の際に倒木で使用できない,倒木による交通障害で,緊急車両等が現地にたどり着けないといったことが起こることとなります。 高くなり過ぎた木は高所作業車での作業ということで,高所作業としても費用的にもなかなか手入れができないので,放置される状況がさらに続くこととなります。
町といたしましては、道路が狭く、緊急車両が到着するまでに時間を要する山間地におきましてヘリポートを設置し、緊急時に対応することは大変、まあ重要と考えております。ヘリポート整備が急務であるとも考えております。これにつきましては、緊急輸送の、まあ活動におきましての、まあ防災拠点といった位置づけがございます。ただ、ヘリポートの整備には、ある一定の面積、平たん、まあ平らな土地が必要になってきます。
崖崩れなどで道路が寸断され、広報車や緊急車両が行けない場合でも正確な情報を届けることができます。内容は、災害時は避難勧告等の発令、解除、全国瞬時警報システムJ-ALERTによる緊急地震速報、特別警報及び国民保護情報、災害の危険性があることの注意喚起があります。平時には、地域により異なりますが、時報、行政情報、選挙公報などがあります。
そして、社会資本整備総合交付金事業や道整備交付金事業等の補助事業を活用し、道路の改良及び補修を行うことで、通勤、通学者の利便性の向上、安全性や緊急車両の円滑な通行の確保、公共施設へのアクセス改善等に努めてまいります。
地震発生時の住宅等の倒壊は、死傷者等の発生、火災延焼等による被害の拡大、避難の安全性や緊急車両の通行等に支障を来す要因となること。また、復旧・復興に向けての負担増を伴うことから、本市では住宅等耐震対策を防災・減災対策の最優先事項に位置付けて取り組んでいるとのことでございます。
市民から,災害が発生した際,災害応急対策に使用する全ての市有車両の応急整備や登録資機材の貸し付けについて,災害時における緊急車両の応急整備等の支援協力に関する協定を締結してはどうかという御意見をいただきました。 自動車整備振興会との災害協定締結検討を初め,今後検討すべき協定について,吉岡副市長に伺います。 次に,児童虐待防止について伺います。
以前にも取り上げましたが,これまで地震など災害時の道路機能確保に向けた対策では,道路沿線での倒壊の危険がある構造物の耐震化が一般的でしたが,東日本大震災では多くの道路が陥没して,緊急車両の走行が妨げられました。 震災後には,陥没の原因となる空洞が多く発見され,震度5以上の地震になると,空洞の発生規模が拡大したことです。
地震,また先ほどの集中豪雨などの際にも緊急車両が円滑に通行できるように,また来年5月中には日赤病院がオープンをいたしますので,そういう面でも非常に重要な路線になるというふうに考えております。 その対策といたしまして,北部エリアで秦地区で3カ所,初月地区で2カ所のポンプの設置を計画しておりまして,このうち,6月に東秦泉寺の新たなポンプを設置したところでもございます。
いずれにしましても、大規模地震における住宅の倒壊は、甚大な死者数でありますとか、生活再建に困窮な被災者を多く発生させますし、火災などの原因、それから建物の倒壊の多さは、避難の安全性や緊急車両の通行などにも支障になってまいりますし、解体や仮設住宅のコスト増、こういったことも考えられますので、今後もしっかりと被害の軽減に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
まず,高知市で多数保有している緊急車両やパッカー車両の燃料備蓄につきましては,消防局と環境部で非常時に使用する給油設備を既に整備しておりまして,消防局では緊急車両の約3日分の燃料の確保策として,南消防署南部分署と北消防署に緊急車両用の給油設備を整備し,南消防署南部分署にはガソリンを8,000リットル,軽油を1万2,000リットル,北消防署にはガソリンを1万2,000リットル,軽油を1万8,000リットル
市としましても、この橋梁は生活道路として幅員も狭く緊急車両の通行もままならない状況であることを認識しておりまして、地域住民の生活環境の向上のための手立ては必要と考えております。ふるさと暮らし支援事業で拡幅を行う場合、橋梁自体の構造の安全性など課題がございますし、市が主体で行う場合の事業活用や財政負担、現在進行しております他の路線との改良の予算配分など多くの調整が必要となります。
特に、緊急車両の通行の制限は、行政にとっても大きな問題でありますので、車両が通行できる道路の早期完成を求めたいわけでございます。 今回の議会にも提案されております町道菊楽学校線橋梁かけかえ、この工事も計画され、近く工事に着工される予定もありますが、関連道路の改良として事業計画を進める必要があるのではと思うわけですので、今後の計画はどのように進む予定なのか、お伺いいたします。
この橋梁は、生活道路として利用されておりますが、幅員も狭く、緊急車両の通行もままならない状況であると認識もしております。住民の生活環境の向上のために、橋梁の改修は必要と考えておりますので、安全性をしっかりと確認した上で、より深く地元と協議を進めてまいることとしております。 以上です。 ○議長(矢野川信一) 今城照喜議員。
被災者や緊急車両の通行の妨げになり、また台風や竜巻が襲来するたびに、その影響により電柱にかかる電線などのケーブル線も断線被害が相次ぎ、停電を引き起こしております。
昨年度の夏には、いの町波川公園沿線の町道フルヲチ線、いわゆる国道33号からかんぽの宿伊野へ続く仁淀川堤防を占用している町道ですが、そこにおきまして、水遊び等に訪れる観光客の駐車車両が緊急車両やかんぽの宿のマイクロバスの通行の妨げとなる事例が発生しております。
これは、住民の避難の安全性や緊急車両の通行を確保するもので、高知県においては平成25年11月25日施行の耐震改修促進法の改正に基づき、緊急輸送道路等の避難路の沿道建築物に対し、耐震診断の実施及び耐震診断結果の報告が義務化されました。耐震診断結果については、平成31年3月31日までに提出しなければならなくなっておりますが、またその結果は公表されるとのことでございます。
◎地震防災課長(小松一幸) 根拠は今話ししているところなんですけれども、その後の救援活動とか復旧・復興活動などの防災拠点としての必要なスペースを計画しておりまして、緊急車両の駐車、旋回スペース、テントの設営、それから医療救護スペースを含めまして、用地的には4,000㎡で買収しておりますけれども、面積的には概ね3,000㎡の面積をここで確保しております。