89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

これは、住民避難安全性緊急車両通行確保するためのもので、高知県においては、平成25年11月施行耐震改修促進法改正に基づき、緊急輸送道路等避難路沿道建築物に対し、耐震診断実施及び耐震診断結果について平成31年度末までに提出と。また、その結果を公表されるとのことでございましたけども、これも以前に質問させていただきましたけども、現状はいかがでございますでしょうか。

高知市議会 2020-12-14 12月14日-03号

また,北消防署が開設されて3年余りが経過しましたが,北署から江ノ口地区への消防や救急の出動に関して,緊急車両交通妨げになったことはないか,消防局長にお伺いします。 次に,公共下水道事業浸水対策についてお伺いします。 高知駅北側の北江ノ口地区は,古くに下水道整備がされており,現在の整備水準と比べると排水能力が弱かったために,以前は度々床上・床下浸水被害を受けている状況でした。 

高知市議会 2020-09-15 09月15日-03号

このままでは,本当に必要となる有事の際に倒木で使用できない,倒木による交通障害で,緊急車両等が現地にたどり着けないといったことが起こることとなります。 高くなり過ぎた木は高所作業車での作業ということで,高所作業としても費用的にもなかなか手入れができないので,放置される状況がさらに続くこととなります。 

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

町といたしましては、道路が狭く、緊急車両が到着するまでに時間を要する山間地におきましてヘリポートを設置し、緊急時に対応することは大変、まあ重要と考えております。ヘリポート整備が急務であるとも考えております。これにつきましては、緊急輸送の、まあ活動におきましての、まあ防災拠点といった位置づけがございます。ただ、ヘリポート整備には、ある一定の面積、平たん、まあ平らな土地が必要になってきます。

いの町議会 2020-09-10 09月10日-03号

崖崩れなどで道路が寸断され、広報車緊急車両が行けない場合でも正確な情報を届けることができます。内容は、災害時は避難勧告等の発令、解除、全国瞬時警報システムJ-ALERTによる緊急地震速報特別警報及び国民保護情報災害危険性があることの注意喚起があります。平時には、地域により異なりますが、時報、行政情報選挙公報などがあります。 

高知市議会 2019-03-12 03月12日-06号

市民から,災害発生した際,災害応急対策に使用する全ての市有車両応急整備登録資機材の貸し付けについて,災害時における緊急車両応急整備等支援協力に関する協定を締結してはどうかという御意見をいただきました。 自動車整備振興会との災害協定締結検討を初め,今後検討すべき協定について,吉岡副市長に伺います。 次に,児童虐待防止について伺います。 

高知市議会 2019-03-07 03月07日-03号

以前にも取り上げましたが,これまで地震など災害時の道路機能確保に向けた対策では,道路沿線での倒壊の危険がある構造物耐震化が一般的でしたが,東日本大震災では多くの道路が陥没して,緊急車両の走行が妨げられました。 震災後には,陥没の原因となる空洞が多く発見され,震度5以上の地震になると,空洞発生規模が拡大したことです。

高知市議会 2018-12-13 12月13日-05号

地震,また先ほどの集中豪雨などの際にも緊急車両が円滑に通行できるように,また来年5月中には日赤病院がオープンをいたしますので,そういう面でも非常に重要な路線になるというふうに考えております。 その対策といたしまして,北部エリア秦地区で3カ所,初月地区で2カ所のポンプの設置を計画しておりまして,このうち,6月に東秦泉寺の新たなポンプを設置したところでもございます。 

四万十市議会 2018-12-12 12月12日-04号

いずれにしましても、大規模地震における住宅倒壊は、甚大な死者数でありますとか、生活再建に困窮な被災者を多く発生させますし、火災などの原因、それから建物の倒壊の多さは、避難安全性緊急車両通行などにも支障になってまいりますし、解体や仮設住宅コスト増、こういったことも考えられますので、今後もしっかりと被害の軽減に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。

高知市議会 2018-12-12 12月12日-04号

まず,高知市で多数保有している緊急車両パッカー車両燃料備蓄につきましては,消防局環境部で非常時に使用する給油設備を既に整備しておりまして,消防局では緊急車両の約3日分の燃料確保策として,南消防署南部分署北消防署緊急車両用給油設備整備し,南消防署南部分署にはガソリンを8,000リットル,軽油を1万2,000リットル,北消防署にはガソリンを1万2,000リットル,軽油を1万8,000リットル

四万十市議会 2018-12-10 12月10日-02号

市としましても、この橋梁生活道路として幅員も狭く緊急車両通行もままならない状況であることを認識しておりまして、地域住民生活環境向上のための手立ては必要と考えております。ふるさと暮らし支援事業拡幅を行う場合、橋梁自体構造安全性など課題がございますし、市が主体で行う場合の事業活用財政負担、現在進行しております他の路線との改良予算配分など多くの調整が必要となります。

いの町議会 2018-09-13 09月13日-04号

特に、緊急車両通行の制限は、行政にとっても大きな問題でありますので、車両通行できる道路早期完成を求めたいわけでございます。 今回の議会にも提案されております町道菊楽学校線橋梁かけかえ、この工事計画され、近く工事に着工される予定もありますが、関連道路改良として事業計画を進める必要があるのではと思うわけですので、今後の計画はどのように進む予定なのか、お伺いいたします。

四万十市議会 2017-09-11 09月11日-02号

この橋梁は、生活道路として利用されておりますが、幅員も狭く、緊急車両通行もままならない状況であると認識もしております。住民生活環境向上のために、橋梁改修は必要と考えておりますので、安全性をしっかりと確認した上で、より深く地元と協議を進めてまいることとしております。 以上です。 ○議長(矢野川信一) 今城照喜議員

四万十市議会 2017-06-19 06月19日-02号

これは、住民避難安全性緊急車両通行確保するもので、高知県においては平成25年11月25日施行耐震改修促進法改正に基づき、緊急輸送道路等避難路沿道建築物に対し、耐震診断実施及び耐震診断結果の報告が義務化されました。耐震診断結果については、平成31年3月31日までに提出しなければならなくなっておりますが、またその結果は公表されるとのことでございます。 

四万十市議会 2017-03-09 03月09日-02号

地震防災課長小松一幸) 根拠は今話ししているところなんですけれども、その後の救援活動とか復旧復興活動などの防災拠点としての必要なスペース計画しておりまして、緊急車両駐車旋回スペース、テントの設営、それから医療救護スペースを含めまして、用地的には4,000㎡で買収しておりますけれども、面積的には概ね3,000㎡の面積をここで確保しております。